Tedezaの日記

全ての出会いに感謝

響け!ユーフォニアムを見始めました

響け!ユーフォニアムを見始めました。今のところ2期まで見ました。

評判いいし見てみるか程度で見始めたのですが思っていた以上に良い作品で心打たれました。

やはり京都アニメーションの丁寧な作画と演出が素敵過ぎる。原作が小説なだけあって心情のナレーションも素敵。

特に大前久美子と高坂麗奈それぞれのキャラクターに惹かれました。

特に好きな話は1期の5話と8話です。

 

私も特別になりたい。他の人とは一緒になりたくない。

あの時高校を辞めたかった

負った傷は1度完全に治らなければ触れる度にどんどん深くなっていく。

 

あの時、そのまま行っても傷つき続けると薄々気づいていたはずだ。

 

覆ることの無い過去と許すことは出来ない人。

 

学校も辞めさせてくれなかった親も、叫ぶことが出来なかった自分も。恨む。

 

後悔が私の傷をより深くする。

 

きっと私をどん底へと間接的手段によって突き落としていった奴等は何事も無かったかのように暮らしているのだろう。

 

死んでしまいたい。

大学受験の開示が出てた

3ヶ月前東京工業大学を受験し、昨日得点開示が来ていました。

 

結果は最低点-20点。

 

...

 

数学の大問5で十分条件を確認さてしとけば今頃...などと色々考えてしまう。

 

化学が自己採点よりも14点低い。化学は短答記述式で自己採点とズレないはず。解答欄がズレたのかもしれない。

最低点-6点と言わせてくれないのが酷。

 

おまけ.早稲田は最低点-9点でした

私の考える楽観的虚無価値観

私なりの楽観的虚無価値観の解釈は、

『人はいずれ死ぬものだから。だからこそ、どんな失敗や過ちを犯してしまったとしても受け入れてしまおう』

というものです。

 

この考えが派生したものとして、物語の多くに登場するテンプレートのひとつに生き方に迷える登場人物か「ただ私は○○さえしていれば幸せである」という思想に辿り着き世界を受け入れられるようになるというものがあります。

 

僕の好きな進撃の巨人やメイドラゴンやヨルシカにもこれがテーマの1つにあります。

 

物語の本質はこの考え方だと私は考えます。

日常系のアニメですら何気ない日常に楽しさを見出しという点で、広義の意味で楽観的虚無価値観が根底にあると考えることが出来ると思います。

 

進撃の巨人には

この世界には生きることに大した意味は存在しない。だからこそ美しい。

というメッセージがあります。とても素敵だと思います。

 

私の理想の生き方とは

私の理想とは、

心の底から十分に自分を満たすことの出来ることを成し遂げたい。

その後は身を引き、静かな場所で読書やピアノをしながら静かに暮らして、のんびりとテニスでもしていたい。 もしくは破天荒に生きたい。

というものです。

 

この心の底から十分に自分を満たすことの出来ることは私にとって人生の目標とも言えます。

自己紹介

初めまして、Tedezaという名前で日記形式のブログをはじめることにしました。

 

プロフィール

  • Tedezaと申します。
  • 現在18歳、大学1年生にあたります。
  • 趣味はアニメ鑑賞、読書(気が向いたら読む程度ですが)、数学、ピアノです。本は純文学やミステリーを中心に読みます。

 

3ヶ月前、東京工業大学を受験し落ちました。