Tedezaの日記

全ての出会いに感謝

あの時高校を辞めたかった

負った傷は1度完全に治らなければ触れる度にどんどん深くなっていく。

 

あの時、そのまま行っても傷つき続けると薄々気づいていたはずだ。

 

覆ることの無い過去と許すことは出来ない人。

 

学校も辞めさせてくれなかった親も、叫ぶことが出来なかった自分も。恨む。

 

後悔が私の傷をより深くする。

 

きっと私をどん底へと間接的手段によって突き落としていった奴等は何事も無かったかのように暮らしているのだろう。

 

死んでしまいたい。